健康サポート薬局

かかりつけ薬剤師にご相談ください! 厚生労働省基準適合 健康サポート薬局

2016年10月に届け出が始まった制度です。
薬局は医薬品の調剤だけではなく、住民の方々の健康相談の窓口として、地域包括ケアシステムの中で役割をしっかりと担うことが求められています。
厚生労働省は、制度化するために省令を改正し「健康サポート薬局」が満たすべき基準を定めました。
むつみ薬局は、2017年5月、道東地域(釧路・根室)において、第1号を取得しています。

公益社団法人 日本薬剤師会
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健康サポート薬局の基準

  1. ① かかりつけ薬局の基本的機能
    • 受診勧奨
    • 連携機関の紹介
    • 連携機関に対する紹介文書
    • 関連団体等との連携及び協力
    • 地域における医療・介護連携体制の構築とリストの作成
  2. ② 健康サポートを実施する上での地域における連携体制の構築
  3. ③ 常駐する薬剤師の資質
  4. ④ 個人情報に配慮した相談窓口の設置
  5. ⑤ 薬局の外側・内側における健康サポート薬局である旨の表示
  6. ⑥ 要指導医薬品、介護用品等の取扱い
  7. ⑦ 一定時間の開局
  8. ⑧ 健康サポートの具体的な取組の実施

地域における薬局・薬剤師の役割

ファースト・アクセス

チーム・アクセス

ラスト・アクセス

ファースト・アクセス

主に、健康相談・健康管理支援や一般用医薬品(OTC)販売などを行います。
内容により、医療・介護・福祉・行政へと繋ぎ、情報を共有します。

セルフメディケーション
世界保健機関(WHO)の定義で「自分自身の健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」とされています。
薬剤師・登録販売者が一般用医薬品(OTC)などを購入・使用の際にアドバイスをさせていただきます。
セルフメディケーション税制について
健康支援業務
自己測定(血圧・体重など)を習慣づけて、健康意識向上のお手伝いを薬剤師がします。普段受診できない方々を対象に、簡易検査を実施し、現状を確認していただき、必要に応じて受診をお勧めします。

※当薬局では健康管理支援サービスを実施しております。

健康管理支援サービスについて

チーム・アクセス

主に、多職種と協働で行う在宅業務を中心に活動しています。
内容により、医療・介護・福祉・行政へと繋ぎ、情報を共有します。

在宅医療
訪問診療・往診を受けている方、単独での通院・来局が困難な方々が対象。
薬剤師がさまざまな職種の方々と連携して、日々の生活をバックアップさせていただきます。
  • (1)飲み合わせのチェック
  • (2)飲み誤りの改善
  • (3)副作用の早期発見
  • (4)薬を飲みやすくするための工夫
  • (5)医師への処方提案
在宅医療について
在宅復帰・QOL(生活の質)確保
看護・介護が必要な状態で病院を退院し、自宅に戻られるケースで、薬剤師が患者さん・ご家族の思いに応え自宅で生活ができるように服薬管理などを通し、QOLの確保・向上のお手伝いをいたします。
在宅訪問
医療安全
高度で安心・安全な医療を行うため、各職種がコミュニケーションを密にし、専門性を発揮しながら、チーム医療に取り組んでいます。
患者さんの情報については、チーム全員で共有しています。
薬剤師は、報告書を提出し、情報を分析する体制を担っています。
コスト適正化
必要以上にお薬を多く服用している状況(ポリファーマシー)について薬剤師の視点から、問題解決のために介入します。
かかり過ぎていたお金(コスト)・労力を抑えて、残薬の問題や意図しない副作用の発現なども防ぎます。

ソーシャル・アクセス

主に、医療・介護から予防・生活における相談などを行います。
内容により、医療・介護・福祉・行政へと繋ぎ、情報を共有します。

地域活動
多職種が連携し行なう医療・介護に関する会議(地域ケア会議など)や行政機関や団体が主催する住民の方々への研修会へ積極的に参画し、「顔の見える関係」の構築に取り組んでいます。

※ 健康フェア・薬と健康の習慣・夜間救急病院(釧路薬剤師会として担当者派遣)・休日夜間薬局としての対応・注射針回収などの活動も行っています。

住民の方と協力・啓発
地域に密着した健康情報の拠点として、役割を発揮します。
患者さんの薬学的管理に責任を持ち、生活習慣も踏まえながら、運動や食事に関する相談で啓発を行います。
24時間・災害等体制
  • 薬剤師が「まちの科学者」と呼ばれていた時代がありました。その原点に戻り、夜中に調子が悪い時でも、気軽に相談できる体制を備えています。
  • 東日本大震災の被災地で、多くの薬剤師が医療支援活動に従事していました。何も起きない事が一番ですが、有事の際には、地域に貢献できる体制を整備しています。
学校薬剤師・薬物乱用防止
  • 学校薬剤師は、施設設備や環境の診断をすることによって快適な教育環境を守っています。(委託を受け在籍)

    ※水質・換気・照度検査、薬などに関する助言などの業務

  • 薬物乱用の啓蒙活動(ポスター掲示)

ラスト・アクセス

主に、処方せん調剤に関係する機能(疑義照会・医薬品適正使用等)です。
内容により、医療・介護・福祉・行政へと繋ぎ、情報を共有します。

調剤業務
医療機関から発行された処方せんをお預かりし、薬剤師が処方せんに基づいて処方内容の確認・調剤・監査・薬歴のチェックを行います。安心・安全を第一に、お薬をお渡しするだけでなく、患者さんの状態に合わせ、お薬が適切に使用されるよう説明いたします。
電子お薬手帳について
医療安全
安全な医療のためには、チーム1人1人の知識研鑽やスキルアップが欠かせません。薬局の中での安心・安全の取り組みは、目に見えにくく実感しづらい部分ですが、真摯に業務にあたっています。
一例として、薬物療法に関与し、患者さんの副作用、相互作用などを回避、軽減した事例(プレアボイド)も収集・報告しています。
また当薬局では、医療安全に関する様々な教育・研修活動も行っています。
RMP(医療品リスク管理計画)
適正使用
医薬品医療機器等法では「国民は、医薬品等を適正に使用するとともに、これらの有効性及び安全性に関する知識と理解を深めるよう努めなければならない」(第1条の6)と明記されています。
薬剤師が、患者さんに用法・用量や注意点などの適正使用情報を伝え、正しく理解 → 適切に使用 → 効果を得る、という流れのお手伝いをします。
医薬品医療機器等法
コスト適正化
かかりつけ薬局・薬剤師として、患者さんのコスト(お金)についても適正化が図れるようにアドバイスさせていただきます。
ジェネリック医薬品・オーソライズドジェネリック医薬品(AG品)をご利用いただいたり、患者さんのお手元に残ってしまったお薬を整理させていただくことで負担が減ります。
薬剤師が、飲み残し薬を減らす改善策も説明いたしますので、是非ご相談ください。
オーソライズドジェネリック
医薬品(AG品)について


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